暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?夏休みももうすぐそこまで来ています。夏といえばビール・・・じゃなくてプールですね(笑)そこで今回は手軽に始められる運動として、人気の高い水中ウオーキングについて、富山市民プールの石橋スポーツ指導員に紹介してもらいたいと思います。
いつも元気いっぱいな石橋指導員
水中では浮力があり、陸上より体が軽く足腰にかかる負担が軽減されます。また、水の中にある体には水圧によって筋肉に負荷がかかります。水中歩行は水の抵抗で、陸上を歩くより効率よくカロリー消費することが出来ます。
しかし、水中ウオーキング中の姿勢はとても重要で、悪い姿勢で歩いても運動効果が得られなかったり、必要以上の強度で行うと水圧により逆に腰を痛めてしまうことにもなりかねません。正しい知識を習得し、水中ウオーキングを楽しみましょう。
それではウオーキングの紹介に移る前に、プールの使用する際に特に注意することについて説明させてもらいます。(※使用上の注意の詳細につきましては、プールに掲示してございます)
①水着とスイミング帽を着用してください(髪の毛が出ないように)
②プールに入る前にシャワーを浴びてください(女性は化粧も落として下さい)
③歩く場合はそのコースがウオーキングコースかどうか確認してください(案内板があります)
④プールの中はセンターラインを境に右側通行であるいてください(泳ぐ場合も同様)
それでは水中ウオーキングの説明にはいります。今日は基本の5動作について説明させていただきます。
水中ウオーキングの基本姿勢
胸を張って頭のてっぺんを真上に引っ張られているように立ち、お腹を引き締め骨盤を少し前へ出すように歩きます。歩いている最中は頭がぶれないようにして、目線は水平にまっすぐ前を観るようにします。
早く歩きすぎて、姿勢が前かがみになったり上体が後方に反ったりしないように歩きます。上半身を水面に垂直に立てた姿勢で、それがブレないような範囲で出来るだけ手足を大きく動かしてゆったり歩くようにします。
1.歩幅の広い歩行(レンジウオーキング)
肩が水中に沈むくらい歩幅を広く、両腕を大きく前後に振ります。
水深に合わせて歩幅を調整し身体が上下動しないように歩きます。
水中運動のウオーミングアップですから、始めはゆっくり股関節を伸ばすことを意識して体を目覚めさせましょう。
慣れてきたら少し速度を上げてみましょう。この歩きで大腰筋を鍛えることができます。
陸上での動作
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